モドリッチに同情し、ラファエル・レオンの私生活には疑問
ミランは11日のセリエA第32節でウディネーゼに敗れ、スクデットレースから大きく離れた。『スカイ』の番組でパオロ・ディ・カーニオがウディネーゼ戦のミランを酷評した。
スクデット争いへの期待
「ミランが、スクデットを信じたのは正しかった。彼らはインテルと共にそこにいた。だが、勝ち点を取りこぼしてしまった」
戦術的な欠陥とウディネーゼ戦の惨状
「最大の問題は戦術面だ。ウディネーゼ戦で見せた、あの広大なスペースの放置は、今シーズンの他では見たことがないほど悲惨なものだった」
「モドリッチがザニオーロのオープンな状況で対応している姿を見せられた。あれには同情すら覚えた」
フィニッシュの精度とリスク管理の欠如
「それに、彼らは全くチャンスを形にできていない。必ずゴールを決めろと言っているのではない。少なくとも、シュートで終わる、攻撃をやり切る、そして相手にカウンターの機会を与えて自分たちが傷を負うような隙を見せないこと、それができていない」
「今のミランには、試合をコントロールし、支配する能力が欠けている」
4~5年前と現在のラファエル・レオンの違い
「当時の彼はもっと若く、ようやくスタメンに定着し始めた時期だった。チーム全体が彼のプレースタイルをサポートし、同時にその奔放さを許容する中で、彼は一気に才能を開花させた」
「だが今の彼は、その地位に落ち着いてしまった。ハングリーさを失い、そこに留まっているに過ぎない。ポジティブなプレーの質を維持するだけでよかったのだが、以前は10回中8回成功していたドリブルが、今では10回に1回しか成功しなくなっている」
私生活がパフォーマンスに与える影響
「私の記憶だと、少なくとも当時は、今のようにファッションショーや音楽活動の動画がこれほど執拗に流れてこなかった」
「プライベートは関係ないという人もいるが、我々は皆知っているはずだ。不健全な環境で何時間も過ごせば、エネルギーは枯渇してしまう」
「朝っぱらからレコード会社との電話に7時間も費やしていて、どうやってこのトップレベルで戦うためのエネルギーを回復させるというのか。それは不可能なことだろう」
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