イタリア国外のタレントをチェック中
ミランがイタリア国外でも優秀な才能を探しているようだ。
スペイン『AS』によれば、ミランはレアル・マドリーの育成に注目している。
なかでも高い評価を下しているのが、19歳のビクトル・バルデペニャスだ。同選手に対してはアーセナルやブンデスリーガの複数クラブも関心を示しており、獲得競争は避けられない見通しだが、ミランは引き抜きの可能性を慎重に探っている。
さらに、同じくレアル・マドリー・カスティージャに所属するディエゴ・アグアドもリストアップされている模様だ。マドリーが誇るカンテラの有望株に対し、ミランがどのようなアプローチを見せるのか動向が注目される。
ギリシャの至宝カツァレスはどんな選手?
一方でヘンクのギリシャ人FWコンスタンティノス・カレツァスもミランが注目する若き才能の一人とされる。
18歳のトレクァルティスタについては、『MilanNews』がギリシャ『SDNA』のジョニー・ゲオルゴプロス記者に取材。同記者はカレツァスを「信じられない選手」と評し、次のようにその能力を称賛している。
「年齢の割に非常に成熟している。同年代のヨーロッパでも最高の一角であり、プレーの風格からは18歳とは思えない。テクニックは並外れて高く、サッカーIQも最高レベルだ。試合中に常に正しい決断を下すことができる」
課題については「唯一不足しているのはフィジカルくらいだ」と言及。しかし、年齢を考慮すれば今後の改善は十分に可能であるとの見解を示している。欧州のスカウト陣が熱い視線を送る「ギリシャの至宝」が、サン・シーロのピッチに立つ日は来るのだろうか。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]
