ミラン、ブラホビッチ獲得に再始動か

ユヴェントス以上の条件を用意と報じられる

ミランが再びドゥシャン・ブラホビッチの獲得に動き出したという。『スポルトメディアセット』が29日に報じた。

ユヴェントスとの契約が最終年のブラホビッチは、以前から移籍市場で注目の的となっている。

最近は、バルセロナへの移籍が不可能ということもあり、ユヴェントスへの契約延長交渉が動き出したと報じられたが、ミランが改めて関心を強めているという。

ユヴェントスは、ブラホビッチに対して現行の年俸1200万ユーロから大幅ダウンの600万〜700万ユーロ+ボーナスの2年契約を打診中とされる。一方でミランは、ユヴェントスの提示よりも1年長い3年契約を準備。年俸もユヴェントスよりも上の条件を用意しているという。

近年のミランにとって、ストライカーの補強は最優先課題の一つである。確実に結果を残せる「背番号9」を市場で獲得するには、5000万ユーロ以上の移籍金が不可欠となるという見立てで、移籍金が発生しないフリーでのブラホビッチ獲得は、クラブにとって極めて魅力的な選択肢となっている。

実現に向けた資金面と代理人の壁

獲得の障壁となるのはチーム内の人件費だが、ラファエル・レオンが放出された場合にはその余力が生まれるため、資金面でのクリアは十分に可能とみられる。

ユヴェントスはブラホビッチの契約に際して、代理人であるダルコ・リスティッチに対する手数料が大きな障害になった過去がある。ここもブラホビッチの去就を左右する一つのポイントになりそうだ。

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●ユヴェントス、ブラホビッチの契約延長交渉に手応え?(2026/3/6)

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