ミランは条件を変えず
ミランはコリンチャンスのMFアンドレ獲得に動いているが、コリンチャンスのオスマル・スタービレ会長が抵抗しており、去就が不透明になっている。
この騒動について、アンドレ本人がブラジル『Globoesporte』でコメントを残した。
「ミランは夢だが、今はコリンチャンスに集中」
アンドレは自身の去就騒動について「すごく落ち着いている。今の集中力は100%コリンチャンスにある」と強調した。
名門ミランからの関心については「ミランに行けたら夢のようなことだけど、今もここで夢を生きている。コリンチャンスでプレーすることは、子どもの頃からの夢だった」と語り、現所属クラブへの敬意を示し、現状に不満がないことをアピールしている。
ベンフィカが乱入か
『MilanNews』によると、ミランとコリンチャンスの交渉に実質的な進展は見られない。ミラン側は提示済みの「1500万ユーロ+ボーナス」という条件を変更する意思はないとされる。
一方で、より高額での売却を画策するスタービレ会長は、他クラブへの売り込みを開始している模様だ。ベンフィカやポルトといったポルトガル勢に加え、プレミアリーグのクラブにも接触を図っているという。
『TMW』は、特にベンフィカが具体的な動きを見せ始めていると報じた。ミランとの交渉が停滞している隙を突き、一気に合意を取り付ける可能性があると伝えている。
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