ポジション争いのライバルがインテル撃破の立役者に
8日に行われたセリエA第28節ミラン対インテルのミラノダービーは、2位のミランに軍配があがった。コンディション不良の影響でベンチとなったダヴィデ・バルテザーギが、自身のポジションを務めたペルビス・エストゥピニャンを称えている。
昨年夏に加入したエストゥピニャンは、当初レギュラーを務める見込みだったが、シーズン序盤に苦しんだ。その間に生え抜きのバルテザーギが評価を高め、定位置を獲得している。
ミラノダービーでは負傷明けのバルテザーギがベンチとなり、エストゥピニャンが先発となった。ミランの弱点と目されていたが、移籍後初ゴールを決め、大一番のヒーローとなっている。l
バルテザーギは『コッリエレ・デッロ・スポルト』に対して、次のように語った。
自身の欠場とエストゥピニャンの活躍について
「試合に出られなかったことについては、少し悔しいね(笑)。でも、チームが勝ち点3を持ち帰れたことは本当にうれしい。ペルビスはナイスガイだし、今の活躍はすべて彼にふさわしい正当な報酬だと思っている。僕たち全員が彼のことを喜んでいるよ」
今シーズンの手応えと周囲からの信頼
「今のところ、シーズンは順調に進んでいる。ミステルからもチームメートからも、全員からの信頼を感じているんだ。今の状況に満足しているし、このままシーズンを駆け抜けたいと思っている」
イタリア代表への選出について
「もちろん、もし招集の電話がかかってきたら、それはただただ誇らしいことだ。でも今は、ミランでの目の前の試合に全神経を集中させているよ」
代表ウィーク中の予定
「いやいや、予定なんて何も入っていない。完全に空いているよ!(笑)」
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