カペッロ、コモを批判「セスクはまずそこを直せ」

ミラン戦終盤の騒動も問題視する名将

18日に行われたセリエA第24節延期分のミラン対コモは、監督同士の衝突でも話題になっている。『スカイ』のコメンテーターであるファビオ・カペッロは、コモのセスク・ファブレガス監督の姿勢に苦言を呈した。

セスク監督は、後半途中に相手MFアレクシス・サレマーカーズのプレーを妨害したことが問題視されており、これについては試合後に謝罪をした。

コモは88分、敵陣に攻め込んだ際にCKを獲得した。この直前にサレマーカーズがボールを外に蹴り出したことで主審から警告が提示されると、直後にコモがショートコーナーを使ってリスタートしたときにサレマーカーズが激しくファウルをして止めたことで、コモ陣営が一斉に抗議をしている。

コモは2枚目のイエローカードで退場だと訴えたが、抗議は実らず。試合は1−1の引き分けで終了した。

この光景をカペッロは問題視しており、次のように語っている。

「監督がタッチライン際を走るのは目新しいことではない。テクニカルエリアなんて関係なく、コンテもファブレガスも走っている。アッレグリはそうでもないタイプかもしれないけれどね」

「とにかく、コモは狂ったように抗議をするチームで、ファブレガスはまずそこをどうにかすべきだ」

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