インテル移籍を除外せず一部が「がっかり」
ミランからレッチェにレンタル移籍中のフランチェスコ・カマルダの発言が、ミラニスタたちの間で話題を呼んでいる。
カマルダは先日、パニーニ社の活動の一環で、小学校を含む教育機関を訪問し、児童の質問に答えた。
その中で、「いつかインテルでプレーすることはありますか」という無邪気な質問が飛ぶと、カマルダは苦笑いを浮かべつつ、「今はレッチェにいて、レッチェのことを考えているよ。将来何が起きるかは誰にも分からないけど、今はこのシーズンのことだけを考えているんだ」と丁寧に答えた。
しかし、インテル移籍を完全に否定しなかったことに一部のミラニスタが反応し、「がっかりした」といった意見がSNS上で波紋を広げ、意図しない形で議論が紛糾する事態となった。
これを受け、カマルダは自身のSNSを更新し、胸中を明かした。
「目の前の子どもを失望させないため、そしてクラブへの敬意を払って答えたに過ぎない。それをフェイクニュースの材料に利用されるのは到底受け入れられない。僕のミラニズモに疑いの余地はない」
4歳からロッソネーリのユニフォームに袖を通してきた若きストライカーにとって、その忠誠心を疑われることは、何よりも耐え難い屈辱だったようだ。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]
