ミラン、40歳モドリッチと契約延長か

来季はともにCLへ?

ミランがルカ・モドリッチの契約延長に動いているようだ。『MilanNews』が9日に報じている。

昨年夏に加入したモドリッチは、今季のセリエAで22試合に出場。40歳という年齢を感じさせない圧倒的なクオリティで中盤を支配している。クラブはこの貢献度を高く評価しており、異例とも言える40代での契約更新を準備しているという。

イグリ・ターレSDとマッシミリアーノ・アッレグリ監督がモドリッチの説得を試みており、選手ももう一度UEFAチャンピオンズリーグ(CL)に出場する意欲があるとされ、今後交渉が進む可能性があるとみられている。

ヤシャリに課された「忍耐」の時

モドリッチの活躍はミランにとってうれしい反面、アルドン・ヤシャリの出番が限られるというジレンマも生んでいる。昨年夏にボーナス込みで4000万ユーロという大金を投じて獲得した期待の新戦力だが、シーズン序盤の負傷離脱もあって、ここまでカンピオナート6試合出場にとどまっている。

しかし同メディアは、現状を悲観すべきではないと指摘する。稀代の天才モドリッチの傍らで過ごす時間は、最高の学びと捉えるべきだろう。来季、ミランがCLとの二足の草鞋を履くことになれば、ターンオーバーは不可避。ヤシャリがその真価を証明する機会は、確実に増えていくはずだと予想した。

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