メディカルチェックで不安払しょくできず破談に
ミランはジャン=フィリップ・マテタの獲得を見送った。『スカイ』などが2日に報じている。
マテタはミラン加入に向けて動いていたが、1日にロンドンで行われたメディカルチェックでひざ
に潜在的な問題が明らかになった。パリで追加のメディカルチェックを受診したところ、不安を完全に払拭するには至らず、最終的に破談となった。
『MilanNews』によれば、ミランはもともと夏のメルカートでマテタを狙っていたが、チーム事情もあって冬の獲得に動いていた。
マテタのひざは、痛み止めを打ちながらプレーを続けることも不可能ではないとされる。ただ、それには当然リスクが伴う。この問題を根本的に解消するには手術が必要であり、その場合は数カ月の離脱を強いられる見通しとなるため、1月の補強は見送った。
ミランは過去にも、マルク・プビルやヴィクター・ボニフェイスの獲得をメディカルチェック後に見送った。リスクのある選手への投資を避ける姿勢を、あらためて強調する形となった。
アルファジョ・シセの加入が決定
一方で、エラス・ヴェローナからアルファジョ・シセの獲得は無事成立を迎えた。ミランが支払う移籍金は800万ユーロ+ボーナス。さらに、再販時の移籍金の一部の支払いもある。
シセは今季終了までのレンタルでカタンザーロにとどまり、引き続きセリエBで経験を積むことになる。
ミラン・フトゥーロにも新戦力
そのほかに、バイエルン・ミュンヘンからマグヌス・ダルピアス(18)、チェルシーからヤヒア・イドリッシ(18)が加入した。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]
