ミラン、CB補強は“二段構え”か 冬はドラグシンが本命?

アケはマンチェスター・シティが応じない可能性大

ミランは1月のメルカートでセンターバックの補強に動いている。残り数日で新たな戦力はやってくるのだろうか。

1月の補強はすでに終わったとの見方もある中で、『トゥットスポルト』はミランが“機会”をうかがっているとした。

2月2日のメルカート閉鎖目前には、出場機会を求めて新天地を探す選手が現れることが多い。特に、FIFAワールドカップ(W杯)イヤーともなれば、代表に呼ばれるためにも環境を変える必要がある選手もいる。

ただ、ここ数日で話題になったナタン・アケについては、マンチェスター・シティは負傷者が出た影響で放出の許可が出ない模様。アケはオランダ代表招集のために出番を増やしたいところだが、実現は難しいとみられる。

そこで注目されているのが、ローマも関心を示しているトッテナムのラドゥ・ドラグシンだ。

ドラグシンは前十字じん帯断裂からの長期離脱を経て、12月に復帰を果たした。しかし、ここまでプレー時間はわずか6分で、トッテナムではほとんど戦力になっていない。

『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、ミランが“二段構え”で守備補強に動いているとみている。

具体的には、今季残りをドラグシンのレンタルで補強したあと、夏にラツィオからマリオ・ヒラを獲得するという構成だ。

この構想を実現させるためには、トッテナムが完全移籍を求めない条件でのレンタルが必要になる。最大でも買い取りオプションであり、完全移籍前提の取引の場合は状況が複雑になるだろうと伝えた。

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