ミラン、アケ獲得の可能性を調査中 本人は減俸も辞さず?

「シティ次第」とロマーノ記者が見解

ミランが、マンチェスター・シティに所属するナタン・アケの獲得に向けて調査を進めているようだ。ファブリツィオ・ロマーノ記者が自身のYouTubeチャンネルで、マッテオ・モレット記者とともにこの話題に言及した。

報道によれば、ミランは最近アケに関するリサーチを行ったものの、現時点で交渉は具体化していない。ただし、可能性は残されているようだ。

モレット記者は、「アケはミランが1月初旬から注目している選手で、獲得にかかる費用が非常に高額であることもクラブは理解している。ただ、メルカート終盤にはいわゆる“チャンス”が生まれやすい。今夜のUEFAチャンピオンズリーグ終了後、シティは内部会議を行い、最終的にはペップ・グアルディオラ監督が判断することになるはずだ。木曜日に会議が予定されている」と述べた。

一方、ロマーノ記者は次のように見解を述べている。「論点は二つある。まず、シティ側の判断。ルベン・ディアスやグヴァルディオルの負傷もある中で、クラブがアケを放出するかどうかは疑問だ。もう一つは、選手本人の出場機会の問題。アケも他の選手同様、より多くの出場を望んでおり、オランダ代表のロナルド・クーマン監督は数週間前、“W杯に出たい選手は試合に出場しなければならない”と公に発言している。最終的にはシティの決断次第だが、それが選手の意向にも影響を及ぼす可能性がある」。

さらにモレット記者は、「私の得た情報によれば、アケ本人は出場機会を得られるのであれば、ある程度の経済的犠牲、つまり減俸を受け入れる覚悟もあるようだ。今後の動向に注目したい」と締めくくっている。

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