3クラブいずれもが納得の取引に
ボーンマスは、ミランから期限付きで加入しているアレックス・ヒメネスの買い取りに踏み切る見通しだ。『トゥットスポルト』が28日に報じている。
ミランで構想外となったヒメネスは、200万ユーロのレンタル料に買い取りオプションを付けた条件で、昨夏イングランドへ移籍していた。
20歳のヒメネスは、ここまでプレミアリーグ19試合に出場しており、第23節のリヴァプール戦では初ゴールを記録。ボーンマスはそのパフォーマンスに満足しており、代理人を通じて買い取りの意向を伝えたとされる。
完全移籍のオプション額は2000万ユーロだが、ミランが得られるのはその半額にあたる1000万ユーロとなる見込みだ。というのも、レアル・マドリーから獲得した際に、売却益の50%を同クラブに支払う契約条項が含まれていたためである。
とはいえ、ミランがヒメネス獲得に投じた額は500万ユーロとされており、1000万ユーロの収入によって十分な利益を確保できることになる。
一方のボーンマスとしても、1〜2年後にヒメネスを高額で転売できることを見込んでおり、3クラブいずれもが納得する形での取引となりそうだ。
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