パオロ・マルディーニに近すぎた?
ギリシャのパナシナイコスでプレーするダヴィデ・カラブリアは、母国イタリアへの復帰を望んでいるようだ。だが、自身が育ったミランへの復帰は難しいと、『イル・ジョルナーレ』が伝えた。
今季のミランは、夏に獲得したザカリー・アテカメが期待されたパフォーマンスを見せていない。そこに、ミラン育ちの元カピターノの復帰こそ理想的ではないかとの見方もある。
同紙は「アテカメの代わりとしてアッレグリに有用だっただろう。だが、再会はありそうにない」とした。
その理由としては、まず待遇面が挙げられる。カラブリアは現在200万ユーロの年俸を受け取っており、バックアッパーに対する条件としては高すぎる。
また、クラブとの関係が事態を複雑にしているとした。カラブリアは「現経営陣と比較して、パオロ・マルディーニにあまりにも近かった」とも言われており、レジェンドとの絆がかえって愛するクラブへの復帰を妨げている可能性を指摘した。
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