セネシやヒラも候補に
ミランはFWにニクラス・フュルクルクを獲得し、マイク・メニャンが契約延長に向かっていることで、GK問題も解決しそうだ。次の補強ポイントはセンターバックとなるが、『スポルトメディアセット』によると、現在はディエゴ・コッポラが有力候補となっている。
コッポラは昨年夏にエラス・ヴェローナからブライトンに移籍したが、ここまでプレミアリーグで5試合出場にとどまっており、イタリア復帰の可能性があるとされる。
ただ、ブライトンは買い取りオプション付きレンタルを受け入れる考えがなく、交渉の進展は不透明だ。
そこで、別の候補もチェックしている。まずはボーンマスのマルコス・セネシで、こちらはユヴェントスもチェックしている。セネシはボーンマスのレギュラーだが、契約が2026年夏までとなっているため、複数クラブが動向を見守っている。
さらに、マリオ・ヒラは以前からのターゲットだが、1月の加入は難しそうだ。ラツィオはタティ・カステジャノスとマテオ・ゲンドゥージの放出もあり、冬にこれ以上の主力放出は避ける見通しだ。
フェデリコ・ガッティやキム・ミンジェも獲得候補とされてきたが、同メディアはすでに消滅したと見ている。
ガッティは、ユヴェントスがライバルチームへの放出に応じるつもりがない。キム・ミンジェについては、バイエルン・ミュンヘンで受け取る年俸700万ユーロという条件がネックになっているとされる。
とはいえ、ミランはDF補強に以前ほど焦りがないという。カリアリ戦でダヴィデ・バルテザーギがセンターバックとして起用できたこともあり、比較的落ち着いた姿勢でセンターバックを探していると見られる。
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