ガゼッタは可能性ありとみるも、ドイツメディアは残留濃厚と報じる
センターバック補強に動いているミランは、バイエルン・ミュンヘンの韓国代表DFキム・ミンジェを候補に挙げていると、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が5日に報じた。ただし、獲得は容易ではなさそうだ。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]すでにニクラス・フュルクルクの獲得で前線を強化したミラン。次なる補強ポイントはセンターバックで、『ガゼッタ』はキム・ミンジェのほか、アクセル・ディサシやニクラス・ジューレの名を挙げた。
同紙によれば、キム・ミンジェはバイエルンで出場機会が限られており、移籍を前向きに検討しているという。FIFAワールドカップも控えているため、コンスタントな出場機会を重視している可能性がある。
しかし、ドイツメディアの反応は異なる。
ドイツ『Sky』の記者であるフロリアン・プレッテンベルクは、複数のクラブがキム・ミンジェの獲得に興味を示していることを認めた上で、「現時点で移籍の可能性はない。少なくとも夏まではバイエルンに残る意思を固めており、全てのオファーを断っている」と自身のSNSで伝えた。
また、ファブリツィオ・ロマーノ記者は自身のYouTubeチャンネルで「バイエルンに放出の意思はないようだ。クラブはチームの結束力に満足しており、コンパニ監督を支える姿勢で、冬のメルカートでキム・ミンジェを手放すことは考えていない」と述べた。
ミランは最終ラインの選手層を強化できるだろうか。

