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ミラン、ドフビクとは合意 ラビオに注視、アカンジは不可能

市場閉鎖間際に飛び込んでくるのは?

ミランは移籍市場の最後まで補強が注目されている。アルテム・ドフビク、アドリアン・ラビオ、マヌエル・アカンジはやってくるのか。『MilanNews』などが30日の動きを報じた。

ドフビクは本人と合意

ローマのドフビクについては、獲得に前進があったようだ。ただし、当初サンティアゴ・ヒメネスとのトレードではなく、ドフビク単体での交渉となっている。

ミランはドフビク本人と合意に達しており、この移籍に前向きとされる。しかし、ローマとの交渉がまだ完了していない。ミランは買い取りオプション付きレンタルを打診しているが、ローマは代役を見つけてから交渉を進めたい意向のようだ。

実際、ローマのリッキー・マッサーラSDは「トレード交渉はない。昨季17得点を決めたストライカーが市場に出ているのは事実だが、現在の戦力に満足している。最後にサプライズがある可能性はあるとしても、いまのところはない」と語った。

ラビオとは交渉継続

マルセイユのアドリアン・ラビオは、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が再会を熱望するMFだが、この日は大きな進展がなかった模様だ。

ジャンルカ・ディ・マルツィオ記者によれば、ミランはラビオ獲得に強いこだわりをみせており、マルセイユとの接触を続ける中で、移籍金だけでなく、選手の年俸やその他の費用を精査している。交渉が進められると分かったら9月1日のデッドラインまでにまとめるため、あらゆる下準備をしているという。

ただ、問題はラビオ側の意思にありそうだ。チームメートとのトラブルで移籍市場に出されたラビオは、UEFAチャンピオンズリーグ出場を強く望んでおり、ミランにはそれがない。条件面でもミランの提示は十分ではないとされ、ラビオが謝罪してマルセイユに残るという可能性もある。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、ラビオとマルセイユの関係修復は難しいため、これから動きがあるものとみており、今後の展開に注目が集まる。

アカンジは拒否

マンチェスター・シティのマヌエル・アカンジは、ミランからのオファーを拒否した。

ファブリツィオ・ロマーノ記者によると、アカンジの希望はチャンピオンズリーグ出場権のあるクラブで、ミランからのオファーには応じなかった。

そのため、ミランはフアン・フォイス(ビジャレアル)とジョー・ゴメス(リヴァプール)に照準を切り替えるものとみられている。

メルカート閉鎖迫る

ミランは、クリストファー・エンクンクの加入が決まり、ユヌス・ムサのアタランタ移籍も間近とされる。アレックス・ヒメネスはボーンマスと交渉中で、イスマエル・ベナセルにはユヴェントス加入の噂がある。9月1日の締め切りまでに何が起こるのか。引き続き目が離せない。

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