モドリッチの質を称賛、新戦力にも言及
ミランは29日、セリエA第2節でレッチェと対戦し、敵地で2-0の勝利を収めた。マッシミリアーノ・アッレグリ監督が、試合後の会見と『DAZNイタリア』でコメントを残した。『MilanNews』が伝えている。
試合を振り返って
「大きなリスクはあまりなかったのは確かだが、いくつかの場面ではもっと良くできたと思う。集中した試合ができて、コンパクトにもうまくプレーできた。シーズンの立ち上がりとしては間違いなくいい一歩になった」
ミランらしい姿を取り戻したと言えるか?
「レッチェでこういう試合をするのは簡単ではなかった。我々は技術的にいい試合をしたし、秩序を保ちながら、焦らずにプレーできた。守備の局面ではもう少しうまく動けた場面もあったと思うが、危険を察知する感覚が変われば、ボールを奪い返すときの反応も良くなる。簡単なことではなかった」
モドリッチと中盤でのプレーについて
「モドリッチは本当に素晴らしい選手で、彼がいることでボールもポジションニングも安定した。ただ、ある時点では少しプレーを変化させる必要があった。後半はロングボールを使ってプレーして、うまくいった。良いパフォーマンスだったレッチェを相手にしての素晴らしい勝利だった」
代表ウィークの中断と市場の動きで、少し落ち着いた気持ちになれたか?
「クレモネーゼ戦のことを考えてはいけない。前に中断がある状況で、もし今夜も悪い結果なら正直きつかっただろう。だから今は落ち着いている。市場のことはクラブが考えている」
サレマーカーズとムサについては?
「アッレグリの指導で良くなるかどうか、という問題ではない。彼らは優れた選手だ。私は、誰がプレーするかに関係なく、ミランは相手へのリスペクトと大きな謙虚さを持たなければならないと思っている。それはミランのユニフォームを着ているからといって自動的に得られるものではない。チームは2度のゴール取り消しのあとも真剣に試合に集中していた。不測の事態があっても、チームのパフォーマンスを変えてはならないし、変わってはならない」
市場とストライカーのタイプについて
「タイプの問題ではない。場合によってはストライカーを置かずにプレーすることもできる。大事なのはピッチ上でどう振る舞うかだ。サンティアゴは良いプレーをした。チームに合流してまだ20日だが、コンディションを見つけつつある。ほかの選手たちも同じだ」
クリストファー・エンクンクの起用法
「どう使うかはまだ分からない。彼は大きなクオリティを持つ選手だし、前線にはすでに優れた選手がそろっている。大事なのは彼らとのバランスを見つけることだと思っている」