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コンセイソン「ムサに何を言ったかは覚えていない。試合の入り方は「メンタルの問題」

フィオレンティーナ戦は2点ビハインドからドロー

ミランは5日のセリエA第31節でフィオレンティーナと対戦し、2-2で引き分けた。セルジオ・コンセイソン監督が試合後に会見や『DAZNイタリア』、『ミランTV』でコメントを残した。

ミランは立ち上がりの2失点で劣勢に立たされた。その後、失点に直結するミスをしたユヌス・ムサを前半途中に下げてルカ・ヨビッチを投入して挽回し、タミー・エイブラハムとヨビッチの得点で追いついた。

終盤にドドーにゴールネットを揺らされて肝を冷やしたミランだが、これはオフサイドで得点が認められず、今季何度もような試合展開で勝ち点1を手にしている。

ムサとの間に何があったのか

「彼からはポジティブなサインを感じていた。コンディションも良く、トレーニングでも良い動きを見せていた。だが、試合の流れがうまくいっていないと感じたので交代させた。彼はとても良い青年だし、こういう展開になる試合もある」

「(交代時に)何を言ったか正直覚えていない。あまりにも試合に入り込んでいたから思い出せない」

またしても追いかける展開に

「ハーフタイムには、前半よりも何を改善すべきかを選手同士で話し合った。試合自体の準備はしっかりしているが、立ち上がりの入り方……、やはり正しいメンタリティと強いキャラクターを持たないといけない。それに、フィオレンティーナのようなチーム相手に試合をひっくり返すのは簡単ではない」

パッラディーノは「見応えのある試合」だったと言っていた

「いや、私はこういう試合が好きじゃない。オープンな展開でミスが多い試合は好みではない。もっとコンパクトで、ソリッドな試合が好きだ。観ている人にとっては面白いかもしれないけれど、私は3-2より1-0で勝ちたい。失点しないことはチームにとって大きな意味を持つ」

試合への入り方

「良くなかった。信じられないようなミスをしてしまった。これは戦術や技術の問題ではなく、頭の使い方、メンタリティの問題だ。3日前のインテル戦では良い内容だったのに。だからこそ、こうなると自分がどう選手たちを助ければいいか難しくなってくる。毎回言っていることになるが、この試合の入り方の理由を理解しなければならない」

いつもの問題

「これは自分とスタッフの仕事だ。試合の入り方が問題であることは分かっているし、それはスタジアムの雰囲気や環境も関係している。キャラクターだけでなく、ゲームプランも存在する。でもああやって2失点してしまうと、そのプランは変わらざるを得なくなる。プランを飛ばして、別のアイディアを持つ必要が出てくる。メンタル面での課題に対して、これからも努力し続けなければならない」

サンティアゴ・ヒメネスのケガとヨビッチのパフォーマンスについて

「サンティについてはまだ話していない。ドクターの診断を待ちたい。ルカは本当に努力してくれている。彼には素晴らしいクオリティがある。もちろん、チームとして求める他の要素もあることは彼も理解している。でも、今日のプレー時間とゴールは本当に彼にふさわしいものだったと思う」

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