ミラン、カラブリアが1月にトルコ移籍の可能性

ガラタサライが動いている模様

ミランのダヴィデ・カラブリアに対して、トルコのガラタサライが関心を示しているという。トルコ『Fanatik』の報道を『MilanNews』が取り上げている。

トルコメディアによると、ガラタサライはミランのカピターノに強い興味を持っており、1月の獲得を検討しているという。

ガラタサライは夏にもカラブリアと接触したそうで、以前から可能性を探っていた模様。2025年6月までとなっている契約を更新する動きはいまのところないだけに、今後の動きに注目だ。