獲得に本腰と『スカイ』
ミランは、ニクラス・フュルクルクの獲得に本腰を入れているようだ。『スカイ』でジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が17日に語った。
同記者によると、ミランはフュルクルクの関係者と接触を続けており、ポジティブな反応が続いている。次のステップはボルシア・ドルトムントとの交渉で、ドイツの名門は1500万ユーロの移籍金を要求している模様だ。
依然としてタミー・エイブラハムらもミランのFW補強候補だが、フュルクルクに対する関心はかなり具体的なものになっていると言われている。
アルバロ・モラタはまもなく
アルバロ・モラタは17日にマドリッドでメディカルチェックを受けた。トラブルがあったという話はなく、事実上決定したとみていい。ミランはもう1人のFWにフュルクルクを選ぶのだろうか。