アーセナル、マンチェスター・シティ、リヴァプール…
ミランがライプツィヒのベンハミン・シェシュコ獲得に力を入れていることが連日報じられているが、ドイツでも同様の話が報じられている。ドイツ『BILD』の8日の報道を『MilanNews』が伝えた
オリヴィエ・ジルーの後釜を探すミランは、最近になってシェシュコに対する関心を強めている模様だ。
ドイツメディアは、ミランの動きが活発になっているということに加えて、プレミアリーグの強豪も関心を持っているとした。特にアーセナルが真剣で、そのほかにもマンチェスター・シティ、リヴァプールといったビッグクラブが狙っているとした。
ミランは資金力では厳しいものの、出場機会という側面では選手にアピールができそう。今後の動きに注目だ。
