レアル・マドリーで活躍してもミラン愛忘れず
レアル・マドリーのブライム・ディアスは、13日に行われたチャンピオンズリーグのライプツィヒ戦で見事なゴールを決めた。これはイタリアでも話題になっており、試合後にイタリアの『スカイ』でもコメントを残している。
レアル・マドリーで活躍するまでになったブライム・ディアスだが、3年間を過ごしたミランのことも忘れてはいない。
「キャリアの中で最高の瞬間? そうだね、良い状態だよ。でも、ミランでも同じように良かった。ミランに感謝している。素晴らしい3年間だった」
「テオ・エルナンデスとは、彼女よりも話すよ。いつもミランをチェックしているし、これからもそうするさ」