ベナセル復帰でトルコ行き再燃
ミランのラデ・クルニッチは、1月に移籍するかもしれない。『コッリエレ・デッロ・スポルト』が4日に伝えている。
クルニッチはこの数日、再びトルコへの移籍が話題になっている。この夏にフェネルバフチェ行きが再三取り上げられていたが、この話が再燃している様子だ。
シーズン序盤に先発でピッチに立っていたクルニッチだが、11月は公式戦4試合で先発が1回のみ。今月2日のフロジノーネ戦ではベンチスタートになった上、アップを命じられることもなかったという。
ミランは新戦力のルベン・ロフタス=チーク、タイアニ・ラインデルス、ユヌス・ムサがそれぞれチームにフィットしているため、クルニッチは不可欠な選手ではなくなった。さらに長期離脱を強いられていたイスマエル・ベナセルが206日ぶりに復帰を果たしており、これからますますクルニッチの必要性は薄れていくかもしれない。
夏の時点でフェネルバフチェはクルニッチに好条件のオファーを出していた。だが、ミランが放出を容認しなかったと言われている。移籍が実現すれば、ベナセルの年俸は2倍になると言われており、冬の移籍市場でトルコへ行く可能性は十分にあるとみられている。