レオナルド、ディ・フランチェスコとの接触を否定

 ミランの幹部であるレオナルド氏が、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ氏との接触を否定した。『ANSA通信』が伝えている。

 ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の後任として候補に挙がっているとされているディ・フランチェスコ氏。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は9日、同氏が3日間にわたってミラノに滞在していたと報じた。

 ただ、レオナルド氏はディ・フランチェスコ氏とのコンタクトを否定。直接会うどころか、電話もしていないと説明したとのことだ。

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