最優先ターゲットとウディネーゼ専門メディア
ブラヒム・ディアスの退団が決まったミランは、ウディネーゼから後釜を迎える可能性があるという。『TuttoUdinese』が12日に伝えた。
同メディアによると、ミランはウディネーゼのラザル・サマルジッチに興味を持っている。シーズン中から噂に出ていた選手であり、ミランの関心は続いているとのこと。ブラヒム・ディアスの後釜として最優先のターゲットになっていると記事は伝えた。
サマルジッチは21歳のセルビア代表MFで、2022/23シーズンのセリエAでは37試合に出て5ゴール4アシストを記録している。
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