ミラン、いざ「63億円の決戦」へ。大一番ラツィオ戦に懸かるもの

ミラン

 ミランは13日、セリエA第32節でラツィオと対戦する。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は「5000万ユーロのゲーム」と位置づけた。

 来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すミランは現在4位。対するラツィオは1試合消化が少なく勝ち点3差の6位となっている。

 チャンピオンズリーグに出場できるかどうかで、ミランの未来は大きく変わるはずだ。同大会に出場するクラブは、一律で1525万ユーロを得られる。さらに、UEFAのクラブランキングに基づいた報酬が1900万ユーロほど。テレビ放映に関する分配が5~600万ユーロで、グループステージのホーム開催による収益が1000~1100万ユーロと見込まれ、合計で5000万ユーロを超えることになる。

 ファイナンシャル・フェアプレーに抵触しているとしてUEFAから“にらまれている”立場のミラン。ラツィオ戦に懸かるものはとてつもなく大きそうだ。