補強ポイントの一つ
ミランがニューカッスルのアラン・サン=マクシマンに関心を持っている。『コッリエレ・デッロ・スポルト』が18日に伝えた。
サン=マクシマンは以前からミランが興味を示しているとされるフランス人ウインガー。今季はプレミアリーグで22試合に出て1ゴール5アシストを記録している。
ミランは来季に向けた補強が注目されているところで、同紙は前線補強が最優先だと伝えながらも、右サイドのテコ入れも予想しており、その候補の一人がサン=マクシマンだという。
サン=マクシマンはニューカッスルとの契約が2026年まで残っているが、ミランはここに大金を投じるのだろうか。