アーセナル戦の前にオフのはずがあいさつに
ミランとの契約延長の行方が注目されているラファエル・レオンだが、チームに対する愛情は間違いないようだ。『スポルトメディアセット』が14日に伝えた。
これによると、ポルトガル代表としてカタールワールドカップを戦っていたラファエル・レオンは、アーセナルとのテストマッチの前、チームにあいさつをするためにドバイを訪れた。
ワールドカップ参加組のラファエル・レオンは、大会後数日間の休養が許可されており、もちろん合流ではない。それでも、オフに入る前にチームメートにあいさつをするために立ち寄ったそうだ。
ラファエル・レオンはオフのあとでミラネッロに戻り、シーズン後半戦に向けた準備を始める予定となっている。