11年ぶりスクデット
ミランのアレッシオ・ロマニョーリが、自身の将来についてコメントした。
ミランは22日、サッスオーロを下して11年ぶりのスクデットを手にした。トロフィーを掲げたカピターノは、自身の今後について『ミランTV』で問われ、次のように答えている。
「ふさわしい結果だと感じるよ。僕たちは長年苦しんできた。やっと報われるときがきたね。やっとみんなにありがとうを言うことができた。忘れがたい瞬間だ」
「僕の今後はまだ分からないよ。でも、とにかくこのチームの一員であることが誇りだ。僕たちが最強だ、それを示したね」