審判に抗議
ミランは10日、セリエA第32節でトリノと対戦し、0-0で引き分けた。ステファノ・ピオリ監督が、最後の抗議に触れている。
ピオリ監督が憤っているのは、終盤のトリノの時間稼ぎについて。『ミランTV』での発言を『MilanNews』が取り上げている。
「GKが時間稼ぎをするのは好きじゃない。アディショナルタイムの時間は関係ない。リズムをもってプレーすべきだ。それを妨げるならGKに警告が出るべきだ」
トリノ対ミラン:ハイライト動画
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