「ミランは何をしている!」 ドンナルンマへのブーイングでライオラが不満爆発

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ミラン
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イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマに対する仕打ちに、代理人のミノ・ライオラ氏が怒り心頭だ。8日付『コッリエレ・デッロ・スポルト』が、同代理人の話を伝えた。

今夏ミランを去ってパリ・サンジェルマンへ行ったドンナルンマは、6日にイタリア代表としてサン・シーロのピッチに立ち、スタンドから激しいブーイングを浴びた。

ライオラ氏は、ミランがこの事態を止められたはずだと主張し、次のように語っている。

「ジージョに対するブーイングはうんざりだ。ミランは何をしている? なぜ彼を守るためにしっかりと介入しないんだ? 橋に掲げられた横断幕の話をすべきか? 事実としてあるのは、ミランは彼の残す方法を知らなかった、もしくはできなかったということだ。その2つに大きな違いはない。みんなに聞いてみたい。父親だったとして、自分の息子にミランに残るべきか、パリ・サンジェルマンに行くべきか、どちらを勧めるかとね」

「ジージョは代表に全てを捧げてきた。EUROでは大きな働きをして、大会の優秀選手に名を連ねている。ミランに対しては常に忠実だった。クラブにとって暗黒の時代だったが、その困難の中でクラブをチャンピオンズリーグに戻すのに貢献した。最後の日まで、プロとして情熱を注ぎ込んだ」

「その真実を知るミランが、なぜこういった不当な行為から距離を取っているのか。奇妙であり、非常に残念なことだ」

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