ミランのシモン・ケアーが、クラブとの契約更新について話した。デンマーク代表の会見の様子を『MilanNews』が伝えた。
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ミランのリーダーの一人として存在感を示している32歳のケアーは、現行契約が今シーズン末まで。そのため、ミランが契約延長に動いているようだ。
これについて問われたケアーは、次のように話した。
「契約延長が近い? ノーだよ。でも、ミランでプレーできてとても幸せだ。ミランでプレーして、人生を楽しむことが重要だ。契約のことに気を取られない方がいいね。クラブは僕の考えを知っている。この話題を解決したいとき、いつでも声をかけることができることも分かってくれているよ」