ミランは15日、チャンピオンズリーグ・グループステージ第1節でリヴァプールと敵地で対戦し、2-3で敗れた。ブラヒム・ディアスが試合後、『スカイ』でコメントを残している。『MilanNews』が伝えた。
[affi id=4]
ブラヒム・ディアスは前半終了間際にミランの2点目を奪うなど存在感を見せた。しかし、後半の2失点でチームは敗れている。
試合後、ブラヒム・ディアスが次のように語った。
「良いスタートはできなかったと思う。むこうがすごくアグレッシブだった。それから僕たちは自分たちの力を発揮して、試合に踏みとどまった。ここで試合をひっくり返すのは大変なことだ。結果は残念だね」
「僕たちはミランで、この舞台で強敵を相手にしても戦えるということは示せたと思っている」