ミラン敗戦、切り替えるピオリ「スーパーリーグ騒動の影響はない。大事なのは直接対決」

ミラン

ミランは21日、セリエA第32節のサッスオーロ戦を1-2で落とした。ステファノ・ピオリ監督が試合後、『スカイ』でコメントを残している。『MilanNews』が伝えた。

再び首位インテルとの勝ち点差が広がってしまった2位ミラン。終盤の2失点だったが、ピオリ監督は「チームに息切れはなく、よく走った」と振り返り、「1つめの失点は不運だった」と語っている。

「切り替えが大事だ。負けるときはいつだって大きな失望感がある。この失望を決意へと変換しなければいけない。我々の未来は、直接対決にかかってくる」

「(スーパーリーグの話題は)我々に影響を与えていない。何にも気をとられていなかった。自分たちの目標に集中しているよ。その自分たちの目標は、自分たちのせいでより厳しいものになってしまったとしてもね。私は言論と思考の自由を好む。考えるだけで口にしない方がいいこともあるね」

3位ユヴェントスが再び勝ち点1差に近づいている。また、翌日の試合でアタランタがローマに勝てば、アタランタに抜かれる状況だ。

「プレッシャーを感じるのは特権だ。我々はチャンピオンズリーグ出場権のために戦っている。もちろん、成功を収めなければ満足はできない。なんとか成し遂げたいね」

この日ベンチ入りしなかったズラタン・イブラヒモビッチについても触れた。

「ふくらはぎの筋肉に疲労感がある。できるだけ早い回復を願っているが、まだ分からない。多くの選手にできるだ早く戻ってきてもらいたいね」