「イブラは正しい。ミランは全試合で勝利を目指さなければ」。エースの活躍を称えるピオリ

ミラン

ミランは21日、セリエA第28節でフィオレンティーナと対戦し、3-2の勝利を収めた。ステファノ・ピオリ監督が試合後、会見や『スカイ』でズラタン・イブラヒモビッチに触れている。『MilanNews』が伝えた。

イブラヒモビッチはミドルウィークのヨーロッパリーグに続いてフィオレンティーナ戦でも先発出場し、1ゴールを記録。フル出場を果たした。試合後にはスクデットへの意志を語っている。

ピオリ監督は、ミランの目標が来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得だと繰り返してきた。それでもエースは優勝への意欲を強調している。

指揮官はイブラヒモビッチのコメントについて、「彼の言葉は正しい。我々は全ての試合に勝つように努めなければいけない。我々の未来は、我々次第だ。全ての試合に勝つことを試みる資質がある。どの試合も難しいが、そのつもりでいかなければいけない」と述べた。

ピオリ監督自身がスクデットを目指しているかと問われると、「ミランは全ての試合に勝つことを目指すべきだ。あとのことはそれから見ていこう」と応えるにとどまった。

イブラヒモビッチに2点目のチャンスがあったことにも質問が及ぶと、「彼はそういったチャンスをいかせなかったことに腹を立てる。フル出場できるとは思ってなかったよ。彼の復帰はとても大きい。できるだけ早く良いコンディションになって、それを維持できることを願っているよ」と指揮官。絶対の信頼を語った。

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