ミランのズラタン・イブラヒモビッチが、母国スウェーデンの森を購入したという。『スカイ』が伝えた。
イブラヒモビッチが購入したのは、スウェーデンとノルウェーの国境付近にある森。同選手がすでに別荘を所有するコッパーヒル・マウンテンの近くの土地だという。
その土地はなんと、10万平方キロメートル超。300万ユーロを投じた。イブラヒモビッチはこの土地でスノーモービルでの狩猟や釣りを行う許可を得たそうだ。
イブラヒモビッチの狩猟好きは有名な話で、Kälapannsjön湖にも家を所有しており、ここでも狩りに興じている。
