ユヴェントスは7日、チャンピオンズリーグ・ラウンド16でリヨンと対戦した。2試合合計2-2のアウェイゴール差で敗退が決まったあと、DFレオナルド・ボヌッチが『スカイ』にコメントを残している。『TuttoJuve』が伝えた。
「残念だ、当然だね。相手は引いて待ち構えていた。PKのあとで僕たちは信じて戦ったけど…。カルチョはこういうものだ」
「今夜はやれる限りのことをやった。残念だよ。ファーストレグでもっとうまくやらなければいけなかったんだ。特に前半はね」
――今季の成績は?
「普通のシーズンではなかった。7月と8月にプレーを続けたから、主要な目標はカンピオナートになり、僕たちは優勝した」
「チャンピオンズリーグがこのフォーマットになったことで何でも起こり得るというのは感じていた。とにかく、僕たちは今夜全てを出し切った。繰り返しになるけど、主要な目標は達成したんだ」