ユヴェントスは11日、セリエA第32節でアタランタをホームに迎え、2-2で引き分けた。マウリツィオ・サッリ監督が試合後、『DAZNイタリア』のインタビューに応じている。『TuttoJuve』が伝えた。
「我々が対戦したのは、好調で、ヨーロッパ最高クラスのチームだ。こちらはボールロストから2失点している」
「アタランタとの試合は異なるものだ。我々は後半になって良くなった。重要な勝ち点1に値するプレーをした。後半はよりエネルギーを出して前へと走った。中盤でボールを奪うことが増えたね」
「誰にとっても難しい時期であることは明らかだ。彼らは9連勝中のチームで、どのチームにとっても問題となることができる」
「我々はミラノでフィジカル的に問題があった。それは間違いないが、あれはブラックアウトだった。今夜はフィジカル的にややきつかったが、それでもうまくやったよ」