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サッリ「60分間は良いプレーだった」。ラムジーとラビオの向上には満足【ローマ対ユヴェントス】

 ユヴェントスは12日、セリエA第19節でローマと対戦し、敵地で2-1の勝利を収めた。マウリツィオ・サッリ監督が試合後、『スカイ』にコメントを残している。『TuttoJuve』が伝えている。

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「我々は60分間良いプレーをした。それから苦しめられた」

「ラムジーとラビオは良くなっている。満足しているよ。まだ向上の余地があると思う。アーロンは飛び出しの特長を持っており、シーズンで6~8ゴールは決めてきた。イングランドの選手にとって、我々と一緒にプレーするのは簡単じゃない。彼はフィジカルに問題を抱えていた。時間が必要だね。真剣に取り組んでいるよ。シーズン後半戦は良い活躍をしてくれるだろう。ラビオもね」

「(交代を命じた)ディバラが怒っているかは興味ない。試合は私に違うことを言っていた。彼が怒り、ピッチで反応すれば素晴らしいことだ。普通の出来事だよ。交代を命じられて喜んでいる選手なんて見たことがないからね」

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