ユヴェントスは22日、スーペルコッパでラツィオと対戦し、1-3で敗れた。ラツィオのシモーネ・インザーギ監督が試合後、『Rai』でコメントを残している。『TuttoJuve』が伝えた。
【ユヴェントス対ラツィオ】好調ラツィオを止められず、タイトル逃す【選手採点・コメントetc.】
ユヴェントス 1-3 ラツィオ 【スーペルコッパ】 16分 0-1 ルイス・アルベルト(ラツィオ) 45分 1-1 ディバラ(ユヴェントス) 73分 1-2 ルリッチ(ラツィオ) 90+3分 ...
「我々は魔法をかけた。この2週間で2回もユーヴェを倒したのだからね。信じられないよ。この勝利は常に信じて取り組んできた強いグループにふさわしいものだ」
「私は自分の選手をとても信頼している。カタルディ、パローロ、カイセドはスタメンも考えた。ルイス・アルベルトは歯を食いしばってプレーしたね。彼とレイバを下げたのは、警告を受けていて、2枚目をもらうリスクを回避したかったからだ」
「我々は、こういった夜を喜ぶために日々取り組んでいる。こういった勝利により、選手たちは自分たちのやっていることにさらに確信を持てるはずだ」