ヴィカーリオへの接触加速、ディブ・マルティネスは足踏み
パルマとアストン・ヴィラが、鈴木彩艶の移籍で合意に達した。パリ・サンジェルマン(PSG)への完全な了承が得られず破談となったことを受け、アストン・ヴィラが交渉を加速させていた。
合意はすでに成立しており、数時間以内にメディカルチェックとサイン、正式発表という流れになる見通しだ。移籍金はボーナスを含めて3500万ユーロ前後とみられている。
少し前にPSGからレンタルで鈴木彩艶を獲得するというアイディアを断念していたとみられるユヴェントスは、誰を守護神に迎えるのだろうか。
エミリアーノ・マルティネスの障壁
ユヴェントスはこの数日でエミリアーノ・マルティネスへの再アプローチが報じられた。イギリス『The Athletic』によると、ユヴェントスは新たなオファーを提示したが、両クラブの間にはなお隔たりがあるという。
ただ、イタリアメディアによれば、やはり理想的な条件が整っていない状態という見方だ。
アストン・ヴィラ側の金銭的な要求に加え、ユヴェントスにとっては身体面の問題もブレーキとなっているとのこと。マルティネスは以前から指の怪我を抱えており、手術の必要性は当面ないとの結果が出たものの、クラブ側は将来的な手術のリスクを避けたい考えだという。
ヴィカーリオへの接触が加速
マルティネスへの動きが冷え込む中、ユヴェントスは改めてトッテナムのグリエルモ・ヴィカーリオへ本腰を入れていると『GianlucaDiMarzio.com』は伝えた。
ここにきて好条件が整い始めたこともあり、ユヴェントスはアクセルを踏み込んでいる。クラブとトッテナムの間で対話が活発化しており、イタリアへの復帰に向けた交渉が急速に熱を帯びている。

