ダニーロは同意せず
ユヴェントスは23日、チアゴ・モッタの監督解任と、イゴール・トゥドールの招へいを発表した。これに対し、元ユヴェントスDFダニーロの代理人がSNSで苦言を呈した。
ダニーロはこの冬にユヴェントスで構想外となり、フラメンゴに移籍した。代理人であるブルーノ・ミゾレッリは自身のSNSで「最初のミスはモッタ、次はトゥドール。何も学んでいない」と投稿した。
一方で、ダニーロは即座にこの言葉に反応。「僕は代理人の発言に賛同しているわけじゃない。クラブの経営陣が何をすべきかアドバイスするようなことは決してない」と、自身の考えではないことを強調し、「僕は遠くから見守るティフォーゾであり、ユヴェントスの幸運を願っている」と記した。