コンテ時代だったけど…。イタリアでは当たり前?
元イタリア代表のパブロ・オスバルドが、ユヴェントス時代のエピソードをアルゼンチン『TyC』のインタビューで明かした。『TMW』が取り上げている。
ローマやインテル、フィオレンティーナなどセリエAで多くのクラブを渡り歩いたFWは、ユヴェントス時代のことを明かしている。
「オレがユヴェントスにいたときは、オレたち喫煙者のための部屋があった。アウェーゲームで遠征に行くときだって、オレたちは空港の外でタバコを吸っていたよ。そんなこと知らないっていうなら、そいつはイタリアでプレーしたことがないだけさ」
オスバルドがいたときのユヴェントスは、アントニオ・コンテが指揮を執っていた。厳格なコンテも、容認していたということだろうか。