改めてチャンピオンズリーグ出場権獲得に集中するユヴェントス
ユヴェントスは17日のセリエA第25節でエラス・ヴェローナと対戦し、2-2で引き分けた。スクデトットがまた遠のいたあと、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が『DAZNイタリア』でコメントを残している。『TMW』が取り上げている。
「こういった試合は負ける可能性だってある。いまは簡単に失点しすぎている。リスタートする上で、このドローは必要だ。間違えるべきでないのは取り組む姿勢だ。それで最初の4カ月は勝ち点を稼いできた」
「我々はまだ良いアドバンテージがある。もうチャンピオンズリーグ出場権を手にしたつもりになってはいけない」
「インテル? このギャップがどこまで影響したかは分からない。とにかく、今日からもう影響しないはずだ。リセットしないといけない」