ユヴェントスのCL敗退は「アッレグリのせい」。ザッケローニが指摘

 チャンピオンズリーグ準決勝進出を逃したユヴェントスについて、アルベルト・ザッケローニ氏が語った。『QS』に対するインタビューを『トゥットメルカート』が伝えている。

 これによると、ザッケローニ氏はユヴェントスがアヤックスに敗れて大会から姿を消したことについて「アッレグリのせい」と、ユヴェントス指揮官に問題があったと指摘した。

 元日本代表監督は「ジェノア戦とSPAL戦で選択を誤った」と、セリエAで負けた2試合を挙げ、「これによって、負けることに慣れてしまった」と話した。

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