フラッテージのほかにもチェック中?
ユヴェントスが6日、サッスオーロと会談を行った。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。
この日、ユヴェントスのジョヴァンニ・マンナSD(非公式)はフランチェスコ・コルヴォCFO(チーフフットボールオフィサー)とともにミラノを訪れた。サッスオーロと接触したことがメディアに目撃されている。
お目当ては当然、インテルなども興味を持っているダヴィデ・フラッテージ。アドリアン・ラビオの後釜としてユヴェントスは本格的に獲得に乗り出していると記事は伝えた。
フラッテージの話題は間違いなく出ているが、『ガゼッタ』によると、ユヴェントスはほかの選手についても問い合わせたという。今季評価を高めたFWアルマン・ロリエンテとMFマキシム・ロペスがテーマになったとのこと。後者はレアンドロ・パレデスの後釜として迎えることを検討しているようだ。