ラビオについても語る
ユヴェントスは11日に行われたヨーロッパリーグ準決勝ファーストレグでセビージャと対戦し、1-1で引き分けた。終了間際に貴重なゴールを決めたフェデリコ・ガッティが試合後、『Rai』でコメントを残している。
センターバックのガッティは、準々決勝ファーストレグのスポルティングCPでも貴重なゴールを決めていた。再びチームを救った同選手が、次のように語っている。
「価値あるゴールだと思うけど、結局このラウンドを突破しなければ意味はないんだ。相手は強敵だけど、僕たちはまだ生きているよ」
「ラビオに対するファウル? 僕のところからはよく見えないから分からない。でも、彼の足にははっきり傷があるからね。怪しいとは思うよ」