ユヴェントスは、アーロン・ラムジーをフリーで手放すかもしれない。『TMW』が9日に伝えている。
【ユヴェントス選手名鑑:年俸付き】手取り最高額はデ・リフト、総額はディバラ | カルチョイズム
2019年にユヴェントスの一員になったラムジーは、期待された働きをできていない。700万ユーロの高額年俸を支払っているものの、今季の出場はまだ112分間。加入してから1分間あたりの給料は約3万5000ユーロで、割に合わないというのがユヴェントスの考えなのかもしれない。
そこで、ユヴェントスはラムジーとの契約解除を検討しているとのことだ。
そのかわりとして、ユヴェントスはローマのゴンサロ・ビジャールに興味を示しているという。