ユヴェントスは19日、セリエA第4節でミランをホームに迎え、1-1の引き分けで試合を終えた。マッシミリアーノ・アッレグリ監督が試合後、『DAZNイタリア』でコメントを残している。『TMW』が伝えた。
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「かなり腹が立っている。前半はミランにロングシュートしか打たせなかった。追いつかれるまでは完全に支配していたのに、最終的には負けていてもおかしくないゲームになった。こちらは注意力を欠き、気持ちを失ったんだ。CKからの失点を見れば十分わかるね」
「私の交代も間違いだった。おそらく、もっと守備的にすべきだった」
「審判が笛を吹いて試合が終わった。幸運だね。試合が続いていたら、負けていてもおかしくなかった。誰も良いパフォーマンスについては覚えていないが、我々が勝ち点2を逃したことは確かだ」