ユヴェントスは3日、パオロ・デ・チェーリエがスタッフとしてクラブに戻ってきたことを発表した。
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34歳のデ・チェーリエは、ユヴェントスの下部組織出身。1996年に入団し、2006年にトップチームデビューを飾った。その後も、ユヴェントスで長くプレーしている。
2018年にセルヴェッテでプレーしたデ・チェーリエは、2020年1月にマイアミ・ビーチに加入。スカウト兼選手として所属していた。
その後現役を引退したデ・チェーリエは、“原点回帰”を果たすことに。ユヴェントスでの新しい仕事は、下部組織のスタッフとのことだ。